2020年1月16日の楽器新製品情報

Mesa/Boogie Cab Clone IR+ 【2月末〜3月上旬発売予定】

高いサウンドクオリティを誇るキャビネットシミュレーターCabCloneにインパルスレスポンスを内蔵したCabClone IR/IR+は、MESAスピーカーキャビネットをマイキングしたサウンドとフィールをコンパクトなインターフェースで完全再現します。レコーディングやライブはもちろん、ヘッドフォンを使用しての夜中の練習にも最適です。 IR(インパルス・レスポンス)とは、スピーカーキャビネットの特性、その前に設置されたマイクの特性とセッティング、そしてどのような空間でマイキングが行われたのかをデジタル的に再現し、完全かつ正確にエミュレートしたデータです。 CabClone IR/IR+には、最高品質のマイクでMESA/Boogieキャビネットにマイキングして収録した16タイプのIRを内蔵しています。Reactive Loadも搭載しており、最大150Wまでの真空管アンプを使用することが可能です。スピーカーキャ …続きを読む(楽天のページが開きます)

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Mesa/Boogie Cab Clone IR 【1月末〜2月上旬発売予定】

高いサウンドクオリティを誇るキャビネットシミュレーターCabCloneにインパルスレスポンスを内蔵したCabClone IR/IR+は、MESAスピーカーキャビネットをマイキングしたサウンドとフィールをコンパクトなインターフェースで完全再現します。レコーディングやライブはもちろん、ヘッドフォンを使用しての夜中の練習にも最適です。 IR(インパルス・レスポンス)とは、スピーカーキャビネットの特性、その前に設置されたマイクの特性とセッティング、そしてどのような空間でマイキングが行われたのかをデジタル的に再現し、完全かつ正確にエミュレートしたデータです。 CabClone IR/IR+には、最高品質のマイクでMESA/Boogieキャビネットにマイキングして収録した16タイプのIRを内蔵しています。Reactive Loadも搭載しており、最大150Wまでの真空管アンプを使用することが可能です。スピーカーキャ …続きを読む(楽天のページが開きます)

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Mesa/Boogie 1×10 Boogie Compact Cabinet [Closed Back] 【1月末〜2月上旬発売予定】

Cサウンドに妥協することなく、究極のコンパクトさと持ち運びやすさを実現したBoogieロゴの最小サイズキャビネットで、コンボと同じ“Celestion G10 Creamback”ドライバーを搭載。よりレゾナンスとローエンドのプッシュが効いたサウンド向けのクローズドバックと、きらめくようなオープンサウンドのクリーントーンやヴィンテージスタイルのオーバードライブレスポンス向けのオープンバックの2種類をラインナップしています。 ●Designed and Handcrafted in Petaluma, California USA ●Celestion G10 Creamback/Rear Mounted ●45W ●8Ω ●Closed Back ●スリップカバー付属 ●サイズ:31.4cm(H) x 35.9cm(W) x 23.8cm(D) ●重量:6.8kg(Closed Back)■ トップ ⇒ 現在地 Mesa/Boogie ≪メサブギー≫ 1×10 Boogie Compact Cabinet キャビネットスピーカー

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Mesa/Boogie 1×10 Boogie Compact Cabinet [Open Back] 【1月末〜2月上旬発売予定】

Cサウンドに妥協することなく、究極のコンパクトさと持ち運びやすさを実現したBoogieロゴの最小サイズキャビネットで、コンボと同じ“Celestion G10 Creamback”ドライバーを搭載。よりレゾナンスとローエンドのプッシュが効いたサウンド向けのクローズドバックと、きらめくようなオープンサウンドのクリーントーンやヴィンテージスタイルのオーバードライブレスポンス向けのオープンバックの2種類をラインナップしています。 ●Designed and Handcrafted in Petaluma, California USA ●Celestion G10 Creamback/Rear Mounted ●45W ●8Ω ●Open Back ●スリップカバー付属 ●サイズ:31.4cm(H) x 35.9cm(W) x 23.8cm(D) ●重量:6.4kg(Open Back)■ トップ ⇒ 現在地 Mesa/Boogie ≪メサブギー≫ 1×10 Boogie Compact Cabinet キャビネットスピーカー

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Mesa/Boogie Mark-V Twenty-Five 1×10 Combo 【1月末〜2月上旬発売予定】

Mark V:25 Headは、Markシリーズのプリアンプ回路の“グレイテストヒット”コレクションを2ch/6モードのコンパクトなフォーマットにパッケージ化して2014年にデビューしました。 ヘッドのリリース以降、コンボバージョンのリリースについて非常に多くのリクエストがありましたが、当時はマッチングの良いサウンドの10″スピーカーの入手が難しく実現には至っていませんでした。Celestion社が2019年に新たにリリースした“Creamback G10”ドライバーは、モダンスピーカーのパワーとダイナミクスを持ちながらクラシックでヴィンテージなトーンを生み出すことが可能で、そのユニットを採用することでMark V:25コンボの製作がついに現実のものとなりました。 MESA/Boogie社ナンバー1セールスを誇るMark V:25の全てが、10インチのコンボフォーマットに収められています。 ●Designed and Handcrafted in Pe …続きを読む(楽天のページが開きます)

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●Pioneer DJ DJM-V10 【2月27日発売予定】

自在に音を操り創造的なパフォーマンスを実現する6ch プロフェッショナルDJミキサー DJM-V10は、楽曲や多様な音源の繊細な調整・加工を可能にすることで独創的なサウンドを生み出すミキシングパフォーマンスを実現する、新しいDJミキサーです。ブランドとして目指す音質を再定義し、パーツの再選定など細部にわたりチューニングを施すことにより、大音量でも聴き疲れしないいつまでも踊り続けていられるような音質を実現しました。 高音質設計 引き締まった低域、臨場感溢れる中域、高解像度な高域により、陶酔感を呼び起こすクラブサウンドを実現しました。スタジオクオリティの96kHz/64bitミキシングDSP処理を採用しました。CH入力部には32bit高音質A/Dコンバータを搭載。MASTER出力部、BOOTH出力部にESS Technology社製32bit高音質D/Aコンバータを採用。その他音質パーツについても最適化を行い …続きを読む(楽天のページが開きます)

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TECH 21 SH1 Steve Harris Signature Model 【1月18日発売予定】

アイアンメイデンのベーシスト”Steve Harris(スティーヴ・ハリス)”の要望に応えて開発されたシグネチャーモデル TECH21 x Steve Harris (IRON MAIDEN) Steve Harrisは自身のソロ・ツアーで使用する数多くの機材を小規模なステージに運搬することに悩みを抱えていました。TECH21の社長Andrewはそれを解消するためにプロトタイプを試作。その結果Legacy of the Beast ツアー2019はが大成功に終わり改めてSH1をシグネチャーモデルとしてリリースするに至りました。 ギャロッピング・高速フィンガーピッキングのベースラインで知られるスティーブ・ハリスの独特なスタイルとトーンはメタルファンだけに限らずジャンル問わず必要とされているプレイです。SH1は他のシグネチャーギアのように1種類のサウンドや特定のジャンルに向けたモデルではありません。幅広いレンジで調整が効くためベーストーンも広い …続きを読む(楽天のページが開きます)

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strymon FLINT [Tremolo & Reverb]【1/17入荷予定】【ikbp5】

ビンテージ・アンプに搭載されていたスムーズでパルス的、催眠効果を誘う3種類のトレモロ回路と、ユニークな3種類のリバーブが搭載されています。 トレモロとリバーブの魅惑的な組み合わせは、ギター・エフェクターの創世記を飾るに理想的なコンビネーションでした。これらのエフェクターは1960年代のアンプに初めて搭載され、この耳に快い組み合わせは初期のサーフ・ミュージックを筆頭に、アメリカ南部のブルース、マカロニ・ウェスタン、フィルムノアールのサウンドトラック、近代インディーズ・ロックなど、数え切れない数のレコードやライブに彩りを添えました。 我々はその歴史を知り、このコンビネーションをスタジオ・クオリティーのエフェクターとして忠実に再現することを決意しました。気に入ったクラシックのトレモロやリバーブ回路の複雑な音の特性やトーンの相互交錯を調査し、細部ま …続きを読む(楽天のページが開きます)

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