2022年4月5日の楽器新製品情報

SOURCE AUDIO SA271 ZIO 【4月7日発売予定】

1990年代の初期、多数のエフェクターとギターアンプ、音の流れを制御するスイッチングシステム等、多くの機材で構成されるサウンドシステムがポピュラーになり始めると、バッファーはインピーダンスのミスマッチングや長い信号回路に起因する音質劣化やノイズを防ぐツールとしての製品が一般化してきましたが、今ではインピーダンス変換としての本来の用途だけでなく、バッファーが持つサウンドキャラクターが注目され、サウンドシステムやモデリングアンプの微妙な音質調整、デジタルワイヤレスの音質補正に使用されています。 Source Audio ZIOは、シンセサイザーの老舗であるKurzweilに端を発する最先端のデジタル技術者集団が初めて世に放つアナログプロダクト。 サウンドシステムのレジェンドであるCUSTOM AUDIO ELECTRONICS 4×4のバッファー回路に使用されていたものと同じBurr Brown社のオペアンプを …続きを読む(楽天のページが開きます)

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momose(モモセ)エレキギター MC-LTD/KUROGAKI/E (CN-MAT) #14630 [IKEBE ORIGINAL MODEL] 【4月6日入荷予定】

その高い完成度によって名を馳せるモモセによる、日本の銘木黒柿を使用したイケベオリジナルモデルが完成! モモセ流モダンSTスタイル「MC」のトップに、水墨画のような紋様が魅力の黒柿を使用した特別仕様の1本です!実は「黒柿」とよばれるものは、柿の古木の数万本に一本に現れるとされ、その希少性と美しさから、あらゆる工芸品の中でも最高級に位置するものに使用される「銘木中の銘木」とも呼び声高い希少木材です。皆さんご存じでしたか? ネックにはウェンジ、指板にはエボニーを採用しており、黒柿の落ち着いた雰囲気とのうまくマッチングしています。ウェンジ材は、肌目は粗いが大変強度が高く、硬いことから特異な木材として知られています。その音は硬さはなく、重厚感や存在感のある中低音域に魅力を感じます。 高級感溢れるゴールドパーツを採用、塗装はレギュラーモデルと一線画すマット塗装 …続きを読む(楽天のページが開きます)

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