2022年4月6日の楽器新製品情報

HEADWAY(ヘッドウェイ)アコースティックギター Standard Series HF-SAKURA’22 F,S/STD (SKNA) [桜ギター2022年最新モデル] 【4月7日入荷予定】

HEADWAY(ヘッドウェイ)スタンダードシリーズの桜ギター2022年モデルが登場です! HEADWAY STANDARD SERIES Headwayの桜ギターといえば派手な桜色での塗装や豪華なデザインなどを連想する方が多くいらっしゃると思いますが、本モデルはかなり落ち着いた印象。一目では気づかないほどのうすいピンク色を採用しており、和材に熟達した国内職人だからこそ為せる仕上がりとなっております。桜ギターとしてのアイデンティティはしっかり残しつつ、すっと馴染むデザインに感じるのは、古くから桜を身近に感じてきた日本人ならではの視点であり、多くの人に桜ギターを手にして欲しいというHEADWAYからのメッセージを感じるように思います。今回も入荷数に限りがございますので、お早めにどうぞ! 桜材×サクラナチュラルカラー ボディ材には桜材を使用し、桜材の適度に硬質な特徴が力強いアタック感と芯のある音色 …続きを読む(楽天のページが開きます)

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Deviser(ディバイザー)エレキギター ROSETTA-’21WSE SKR軽井沢彫II #314 【4月7日入荷予定】

軽井沢の伝統工芸である「軽井沢彫」を2021年に復刻した『Deviser Rosetta Vessel』に豪華にあしらった2021年Deviser One Day Guitar Showの限定製作品です。『伝統工芸職人の技』x『ギター手工職人の技』のコラボレーションが形となりました。 軽井沢彫とは・・・ 彫刻を担当した『軽井沢彫シバザキ』の柴崎氏 軽井沢彫の歴史は明治時代までさかのぼります。当時日本に来た欧米人の宣教師が避暑地として軽井沢に別荘を持つようになりました。こうして需要が生まれた洋式家具の製作のため日光より「日光彫」の職人が招かれましたが、そこから軽井沢で独自の進化を遂げたのが「軽井沢彫」となります。 当初は日光彫の影響から彫の模様は菊や牡丹などが主流でしたが、その後、独創的な『桜』のモチーフが欧米人に好まれたこともあり、軽井沢彫の大きな特徴として定着して今日に至っております。 本モデルは軽 …続きを読む(楽天のページが開きます)

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